東京都心に狭小地対応住宅を創るプロフェッショナル(一級建築士事務所)

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家づくりのアドバイス

狭小・変形敷地に建てる

地方なら考えられない「狭小敷地」や「変形敷地」。東京や近郊では、地価の影響で、そのような敷地は多数存在し高額な金額で、取引されております。土地を購入して、一戸建てを建てようと考えたり、住まいの老朽化で、建替えを考えたりするとはたして要望を満たす家が建つのだろうかと考えるかもしれません。

しかし、そんな狭小・変形の敷地条件でも工夫次第で、住み手にとって快適な空間をデザインすることができます。

たとえば、狭小住宅に求められる事は、第一に間仕切りをなるべく省きシンプルな空間をデザインしたり、垂直方向に空間をデザインしたり様々な事が、考えられます。そして、変形した敷地を逆にうまく利用して「変形」のイメージを変える事ができます。たとえば、三角形の敷地であれば三角形の家を造る事もできますし曲線を利用して対応する事もできます。敷地に高低差がある場合は、建物の床面をずらして、計画する事もできます。いわゆるスキップ階段の利用です。

また、現在のお住まいが、残念ながら既存不適格(建ぺい率や容積率オーバーなど)の建物の場合、同じ大きさの建物が、欲しいと思っても建替えするとかなり小さくなったり、建替えそのものが、むずかしい事があります。そのような場合、建物全体をリフォームする事も選択肢の一つになります。しかし、単純なリフォームですと耐震性に欠けている事も多いので、耐震補強した上で、リフォームをする事をお勧めいたします。

今まで、敷地が狭い、変形していると思ってあきらめていた方も思っても見ないアイデアに出会えると思います。是非、バウハウスまでお問合わせください。

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